平和島競艇場の特徴や名物グルメなど全網羅!詳細まとめ

平和島 競艇

ボートレース平和島(平和島競艇場)は東京都大田区にあるボートレース場です。

平和島競艇場とは

ボートレース平和島の現在の施設所有者は京浜急行電鉄グループの京急開発株式会社で、ボートレース平和島の周囲には同社が所有するアミューズメント施設もあり、「ビッフファン平和島」を構成しています。
ここには競艇場の他に、パチンコ店、ボウリング、映画館、ゲームセンター、レイトギャップ、最新の室内アスレチック施設、ドン・キホーテ、レストラン、フードコート、天然温泉SPAがあり、まさしく一日中遊べる総合レジャー施設の集合体となっています。
近くにはバーベキュー場や、大井競馬場もあります。
朝からパチンコを打って、昼過ぎくらいにフードコートで食事、午後からのんびり競艇、夜にはSPAで天然温泉に入って帰る、こんな極楽な一日を過ごせます(勝った場合)。

主要競走

ボートレース江戸川の主要競走

ボートレース江戸川の主要競走をご紹介します。
周年競走(G1)の名称は「トーキョーデーカップ」、企業杯(GⅢ)は「キリンカップ」です。
お正月には「東京ダービー」、ゴールデンウィークには「京急電鉄社長杯」、お盆には「デイリースポーツサマーカップ」が行われています。
また、毎年春前に開催される「総理大臣競走(SG)」は開催数が12回と多く、SG開催時には来場客の先着順で専門予想師を配布するという粋なサービスも実施しています。

東京都内にある3つの競艇場の中で最大の売上をあげているので、「東のメッカ」とも呼ばれていて、立地条件の良さや利用者数の多さから全国24か所の競艇場の中で2番目にSG開催が多いボートレース場です。

ちなみに次回のSG開催予定は、2020年3月17日から22日にかけて開催される「第55回ボートレースクラシック(総理大臣競走杯)」となります。

マスコットは「P☆STAR(ピースター)」

P☆STAR(ピースター)

ボートレース平和島のマスコットキャラクターはクジラをモチーフにした「P☆STAR(ピースター)」です。ゆるキャラグランプリなどには参加していないか調べてみましたが、不参加のようですね。それもそのはず、イラストから分かる通り、人が入れるような形状ではないので、着ぐるみという概念はないマスコットのようですね。人が入ると、二本足が追加されて、パプワ君に出てくるキャラクターのようになってしまいますものね。納得です。

ボートレース平和島の特徴

ボートレース平和島の特徴

ボートレース平和島の特徴はなんといっても1コースの1着率が全国でもトップクラスに入るほど弱いことにあります。1コースの1着率は年間を通して約43%ほどで、1コースが強いと言われているボートレース大村の約64%と比較すると、かなりの差があることが分かります。
その分、センター艇の1着率が非常に高くマクリが強い競艇場としても有名です。
また、6コースの1着率が全国24か所の競艇場の中でトップのため、高配当が出やすく番狂わせが起こりやすいボートレース場です。
この理由としては、1マークターン後のバック側での斜行が大々的に禁じられているので、インコースの艇が差しやまくり差しを決められて、途中で逆転されることが多いからです。
そのため、1周2マークまで勝負がもつれることも多く、決まり手が抜きという場合も多いのがボートレース平和島の特徴とも言えます。他の競艇場では珍しい、ゴール前での逆転劇などが、ボートレース平和島ではちょこちょこと見かけることができます。

水面の特徴

水面の特徴

ボートレース平和島の水面は平和島と大森の間の運河を利用しています。競走水面は海で水面は海水です。海なので潮の満ち引きによる潮位の差はありますが、東京湾からの波は直接入ってくることがなく波は比較的穏やかです。ただ、船が近くを通る場合に1マーク近くにうねりが発生します。
また、大きな特徴の一つとして競艇場の付近がマンションなどの大型建造物に囲まれているので、強風が吹きやすく春先などはビル風と合わせてかなり荒れた水面になる傾向あります。そのために、全国的に見ると走りにくいボートレース場と位置づけされています。

施設の特徴

施設の特徴

1Fから4Fまであり、入場料金は100円で通常開催での開門は9:45からです。
入ってすぐの1Fには、競艇場名物の予想屋のおじさんたちと、様々な屋台風の出店が出ています。気温が穏やかで暖かな日は、この屋台でつまみとビールを買って、ボートレースを観戦するのがかなりご機嫌な過ごし方となります。室内席も広々と設置されているので、天候の悪い日もゆったりとレースを観ることができます。

指定席(有料席)

指定席

指定席は全席にモニターが付いていて、シングル席とペア席を選ぶことができます。無料ドリンクや無料wihiのサービスもあり、さらにはマッサージチェアコーナーも常備されています。
S席は一人で観戦したい方のためのシングルシートは330席用意されています。
A席はカップルやお友達同士の観戦に最適なペアシートになっていて、148組(296席)が用意されています。一人での利用も可能です。

■料金
S席(一人用):2,000円
A席(二人用):2,000円

ロイヤルルーム(特別有料席)

ロイヤルルーム

ボートレース平和島の4Fには、一般的な指定席(有料席)の更にワンランク上の特別有料席「エクセレンスクラブ」が存在します。サービスとしてフリードリンクはもちろんのこと、専門誌を進呈してくれます。また、無料ロッカーや売店にキャッシュレス専用投票端末機も備え付けられています。

■料金
シングル席(1名席):5,000円 (ナイターは3,000円)
グループ席(4名席):12,000円 (ナイターは5,000円)
※ナイター料金は16:00からです。

舟券を豪快に当てて余裕がある時などには是非とも利用して、VIP気分を味わってみたい場所ですよね。

名物グルメ

名物グルメ

ボートレース平和島の1Fは至る所に屋台村のように食べ物屋さんが点在していてお祭り気分を味わうことができます。売っている商品も気軽に食べれて安価なものが多く、ちょこちょことツマミながらレースを観戦することができます。その中でも特にオススメNO1と言われているのが壱号艇で販売している「つくね」です。120円という安さで、串なので気軽にすぐに食べることができます。小腹が空いたときにもビールのおつまみにも良くてとても美味しいです。
他には「煮込み」や「アジフライ」、「すいとん」などたくさんのグルメがあり、食べ歩きするだけでも楽しい競艇場です。

イベントやファンサービス

ボートのVR体験

ボートレース平和島では様々なイベントやファンサービスを開催しています。ボートのVR体験や、子供へのお菓子プレゼント、選手や芸能人のトークショー、景品やグッズが当たる抽選会など盛りだくさんの内容です。
周囲にあるアミューズメント施設での集客効果はもちろんありますが、地道なイベント開催やファンサービスの経営努力によっての集客効果も非常に高いと思います。
近年では家族連れやカップルでの来場も増えていてとても活気がある競艇場です。

レース開催日・予想やオッズ情報

レース開催日・予想やオッズ情報

ボートレース平和島のレース開催日やオッズ情報は下記URLから見ることができます。
ボートレース平和島

ボートレース平和島の予想は上記のURL内からレース前日に記者予想として見ることができます。
その他にも、レース展望やレースリプレイ、水面攻略法や、レース開催日程を一覧で観ることができます。また、G1レースやSGレースでは特設サイトも追加されたりしますので、是非ともチェックしてみてくださいね。ポイントクラブへの入会方法の記載もあります。

アクセス方法

電車の場合は京急平和島駅とJR大森駅・京急大森海岸駅から無料送迎バスが出ています。平和島劇場のみ発売時や本場開催日の夜間にはシャトルバスとして100円(現金のみ)で運行しています。平和島劇場内で帰路のバス無料券を配布しています。
京急平和島駅から徒歩でも行けますが、15~20分くらいかかります。負けた帰り道に歩いて帰ると夕暮れとあいまって切ない気持ちになります。
車の場合は、ボートレース平和島というよりもこの周辺のアミューズメント施設など全ての利用者向けの有料の立体駐車場があります。約1,000台が入る駐車場なので基本的にはだいたい入れます。

まとめ

ボートレース平和島

平和島競艇場はボートレースだけではなく周辺施設で様々な楽しみ方ができます。アミューズメント施設や買い物施設も敷地内に併設しているので、休日を一日中楽しむ事ができ、家族連れもカップルも来やすい場所となっています。
舟券の予想は難易度が高い水面コースですが、6コースの勝率が良かったり1コースの勝率が悪かったり、万舟券が出やすい面白いレース展開になることが多いです。
お近くにお住まいの方は是非とも足を運んでみてくださいね。