三国競艇場の押さえておきたい特徴を徹底網羅!モーニングレースで楽しもう!

三国 競艇

ボートレース三国(みくに)は、福井県坂井市にある北陸地方および本州日本海側唯一の競艇場です。愛称はBOAT RACE 三国(ボートレースみくに)でキャッチフレーズは「夢、ドラマ、ときめき3重丸。」です。

三国競艇場ってどんなところ?

ボートレース三国(みくに)は、2012年以降の主催者は越前市と坂井市が加入している一部事務組合の越前三国競艇企業団です。

2011年までは、これとは別にあわら市も競走を主催していましたが撤退し、単一企業体の主催となっています。

施設所有者は京福電気鉄道系列の三国観光産業株式会社です。

開設当初は九頭竜川の河口付近に作られており、当時は「九頭竜の三角波」といわれる全国屈指の難水面で、選手も恐れる競艇場として名を馳せていました。

現在も特に冬場は強風の日が多く、ここをホームとしている選手は風に強いと言われています。

それもあり、強豪ひしめく近畿地方勢と肩を並べる実力者が福井支部には集っています。

ボートレース三国の特徴

ボートレース三国の特徴

1号館と2号館に分かれており、自由席総数は4283席と多く、指定席と特別観覧席も合わせて250席以上と豊富です。

マスコットキャラクターは「カニ坊」

カニ坊

三国競艇場のメインマスコットキャラクターはカニ坊で、北陸の名産である越前ガニをモチーフとされたマスコットになっています。

モーニングレースが面白い

モーニングレース

三国競艇場では企画番組として2003年6月5日より第1レースに「おはよう特賞」が組まれました。

これは1号艇にA級選手が、その他にB級選手が組まれる番組です。
“本命番組”と呼ばれるこのレースは売り上げとしても好調となり、同様のレースは他の競艇場でも開催されるようになっています。

2018年現在行われている企画レースは

・第1レース「みくにあさイチ」おはよう特賞と同様に1号艇がA級、その他はB級
・第2レース「みくにあさガチ」1号艇と2号艇がA級、その他はB級
・第3レース「みくにあさズバ」1号艇と3号艇がA級、その他はB級
・第4レース「みくにあさトク」1~3号艇がA級、4~6号艇がB級

このモーニング鉄板レースだけを目的に三国競艇場で舟券を買うという人も居るほどに人気があります。

競争水面の特徴

水面の特徴

競争水面は長方形のプール型で水質は淡水なので水の流れが無く、水面が硬く、選手の間からも走りづらいとの声が上がるのが特徴的です。

夏場は海風、冬場は強い北風が吹きます。

ホーム追い風が多いのでインコースが強く、2連対率は70%・3連対率は80%を超えてます。

冬は雪の日が多く気温が下がり、湿度は高くなる影響で、ボートは乾きにくくなってしまいます。
水を吸った分ボートが重くなり、起こしの足も重くなることもあります。

三国競艇場のグルメ

ソースカツ丼

三国競艇場の一押しグルメと言えばソースカツ丼です。

よくあるカツ丼のように卵とじをしておらず、たれに漬け込んであるタレカツを丼にして頂けるお料理に仕上がっています。

ですが…

実は一番の名物とされているのは牛丼だったりします。

牛丼

こちらはベーシックスタイルの牛丼なのですが、たっぷりとお肉が使われていてボリューム満点です。

三国競艇場のご飯は、全国屈指の値段の高さだったりします。

その分クォリティが高いと言われているので是非ご賞味ください。

コース概要

三国競艇場のコース概要

三国競艇場は1年を通してスタートラインに対しての追い風の日が多く、冬場は安定板を装着してレースをする必要がある程に水面が荒れます。

ただ、2001年の第1ターンマークの位置変更に伴って幅広い決まり手が発生する水面へと変化致しました。

それでも尚、インコースが主導権を握ることの方が比較的多いですね。

スタートライン上のコース幅は広いので、アウトコースからスタートすると第1ターンマークまでの距離が遠く、さらにイン逃げのパターンがハマることが多いです。

ボートレース三国の主要競走

北陸艇王決戦

毎年3月頃には周年記念 (GI) である「北陸艇王決戦」が行われ、企業杯 (GⅢ) として「スズキ・カープラザカップ」が行われています。

新鋭リーグ戦の名称はヤングヒーロー決定戦で、女子リーグ戦の名称はクイーンカップ競走と呼ばれています。
また正月には「初夢賞」、ゴールデンウィークには「GW三国ボートフェスタ」(2016年までは湯の花賞)、お盆には「しぶき賞」なども行われています。

三国競艇を予想するコツ・ポイントは天気にある?

ポイントは天気

三国競艇場は基本的にはインコースが主導権を握り、イン有利の傾向が強い競艇場です。
インコースが負けるパターンとして多いのはターン直後に風を受けて流れてしまうというケースです。

その際には、2コース3コースの差しが決まりやすくなり、4コース5コースからのまくり差しも良く見られます。

三国競艇場は季節を問わず、6コースの1着率が非常に低いです。

非常に低いというデータがあるということは、他競艇場に比べて6号艇を絡めたオッズが高くなりやすい傾向にあるということですね。

競艇で荒れる時と言えば雨や風が強い時です。

普段はインが強い三国競艇場の牙城が崩れる可能性があるのが荒天時というわけです。

その為、三国競艇場の天気が悪い時を狙って舟券を購入する人達も多く、特に天気に着目したい競艇場の一つと言えるでしょう。

三国競艇場のレース結果はライブ配信で確認できる

インの強さが相まって、アウトコースが勝った時のオッズの高さが病みつきになる三国競艇場の最新のレース結果はすぐにでも確認することが出来ます。

しっかりとしたライブ配信も見ることが出来るので、手に汗握る瞬間を楽しんでください。

ボートレース三国 ライブ映像

ボートレース三国へのアクセス

三国競艇場 アクセス

鉄道・高速道路利用者サービス
ボートレース三国へご来場の際、鉄道および高速道路を利用されたお客さまを対象に、切符または領収書のご持参で「ペアシート招待券」を進呈します。

※ SG、GⅠ、GⅡ、初夢賞、GW三国ボートフェスタ、しぶき賞および満席時にはご利用いただけません。

※引換えは、10レース発売締切にて終了させていただきますので、早めに引換え願います。

鉄道をご利用の場合
・「JR芦原温泉駅」往復、「えちぜん鉄道あわら湯のまち駅」往復に限ります
・当日発行の往復切符の復券をご持参ください

高速道路をご利用の場合
・北陸自動車道、加賀IC、金津IC、丸岡IC下車に限ります
・当日の高速道路領収書と引き換えます

※ ETC搭載車の場合、高速出口で「一般ゲート」にまわり、係員にETCカードを提示して領収書をお申し出ください。
ETC専用出口を通過すると、領収書は発行されません。

まとめ

ボートレース三国

三国競艇場は北陸地方唯一の競艇場でありながら、近畿地区に所属しているので競艇界ではもっともレベルの高い近畿地区扱いを受けるも、実力者が多い事で有名で、とにかく美味しいご飯が食べられるのがポイントです。

冬の時期は特に他の競艇場に比べて一風変わった姿を魅せてくれますし、特に周辺の海産物は寒い時期に美味しいものも多く、まだ一度も訪れたことが無い方にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。