宮島競艇場の水面の特徴や予想ポイントを徹底調査!食堂や名物グルメも

投稿日:2018年12月13日
最終更新日:
宮島 競艇

ボートレース宮島(宮島競艇場)は、広島県廿日市市にある競艇場です。

宮島競艇場とは

ボートレース宮島(宮島競艇場)は、宮島という名前が付いていますが、厳島にあるわけではなく対岸の宮島口のにあります。
世界遺産にも指定されている厳島神社のトレードマークである大鳥居なども観れますし、厳島観光とセットで行けるので旅行の日程に組み込むにもピッタリなボートレース場です。
舟券の高額配当で旅費を稼いで、瀬戸内海の美味しい魚介類を堪能して、夜の広島の街に繰り出していく…。素晴らしい旅行プランが出来上がりますね。

マスコットキャラクターは「モン太くん」

モン太くん

ボートレース宮島のマスコットキャラクターはサルをモチーフにした「モン太くん」です。厳島にはサルとシカが非常に多く生息していて、フェリー桟橋付近にも現れたりするので、宮島のシンボルとなっています。そこでサルがモチーフになったのでしょうか。着ぐるみになると、顔の部分だけの被り物で、顔以外は普通の人間がジャンパー型のツナギを着ているので、着ぐるみ製作費はかなり安かったのではないでしょうか。動きやすそうですね。ピンクのツナギを着たモン太くんの彼女?の「もみじちゃん」というキャラクターも存在します。

主要開催レース

宮島チャンピオンカップ

周年記念(G1)として「宮島チャンピオンカップ」が行われています。企業杯(GⅢ)の協賛企業は固定されていません。お正月には「日刊スポーツ栄光楯広島ダービー」が、ゴールデンウィークには「サンケイスポーツ若葉賞競走」が、お盆には「スポーツニッポン杯」が開催されています。
そして、毎年2月には一般戦ですが「ファン謝恩岩田杯競走」というレースが行われて、SG常連のレーサーが数多く参加する名物レースとなっています。

過去のSG開催実績

あまりSGレースを開催した実績はありません

ボートレース宮島は他の全国24か所の競艇場と比べると、あまりSGレースを開催した実績はありません。現在までに開催されたSGレースは全部で5回で、2018年以降の開催予定は未定となっています。

1961年「第7回モーターボート記念競走」
1998年「第8回グランドチャンピオン決定戦競走」
2000年「第5回オーシャンカップ競走」
2002年「第12回グランドチャンピオン決定戦競走」
2015年「第25回グランドチャンピオン」

世界遺産が近くにあるから遠慮しているのでしょうかね。諸々の諸事情がありそうですね。

ボートレース宮島の特徴

ボートレース宮島の特徴

競走水面は瀬戸内海の海をを利用していて、水質は海水です。世界遺産の厳島神社へ向かうフェリー乗り場の横にありますので、宮島フェリーからも見えます。また、カキ養殖の筏も見ることができます。
ボートレース宮島の大きな特徴として、水面状況によってレース展開が大きく変わるということがあげられます。ボートレース宮島で舟券を予想するならば、水面状況のチェックは欠かすことができない重要なファクターとなります。

水面の特徴

宮島 水面の特徴

水面の特徴として、水質は海水なので柔らかく浮力が強いという特徴があり、それを抑え込むために体重が重いレーサーのほうが有利と言われています。
また、潮の満ち引きでも大きく影響が出て、潮位差が最大で3~4mにもなり、レーサーの視点は満潮時と干潮時で全く違うものになるそうです。干潮時と満潮時で、インコースとアウトコースの有利性が変わってきます。

予想をする上での攻略ポイント

宮島 予想

ボートレース宮島のコースは、ターンマークが競走水面の対角線上に設置されていることもあって、マクリが決まりやすい構造に見えます。しかし、コース別データを見ると1コースの1着率は約55%近くあり他の競艇場と比べても高めとなっています。マクリが決まりそうで決まらないコースという特徴があります。この理由として、風向きが午前と午後で大きく変わりやすいためにスタートが難しいという原因があります。潮の高さも変わり、風向きも頻繁に変わるために思い切ったスタートが切れず、イン側に入ったレーサーが主導権を握るという展開が多くなります。
潮の満ち引き、満潮時のうねり、風向きなど、レーサーに取っては難しい水面ですので、慣れた地元レーサーが有利と言われています。
レース時の環境状況や地元選手の有無を見ながら予想を組み立てるのが、攻略ポイントになりますね。

施設の概要

リニューアルオープンは平成31年の4月

ボートレース宮島は5階建ての建造物となっています。現在、4Fと5Fが改修工事で閉鎖されています。リニューアルオープンは平成31年の4月に予定されています。この宮島競艇場は割と頻繁に改修工事を実施しているようです。どんどん使いやすくスタイリッシュな建物になっていってるのでしょうね。完成が楽しみですね。

食堂や名物グルメ

あなご丼

ボートレース宮島の施設内には、たくさんの食堂やカフェに売店があります。美味しいものはたくさんあるのですが、その中でも名物グルメといえるのは、「第3食堂」で販売されている「あなご丼」ではないでしょうか。宮島では穴子飯が有名なので、瀬戸内海で取れた穴子を使用しているのでしょう。香ばしく焼かれてふわふわの穴子に濃い目のタレがよく絡み合ってとっても美味しいです。値段は700円と非常にリーズナブルで貝汁も付いてきます。この貝汁も濃厚な貝のダシがしっかり出ていてお腹に染みわたります。
是非とも、ボートレース宮島に足を運んだ際には食べてみてくださいね。

また、各階に存在する「カフェ・ヴェッセル」の「たこ焼き」も非常に美味しいです。6個入りで250円とお手頃価格で、レース観戦中に小腹が減ったときに丁度良いですね。甘めの濃厚ソースがたっぷりついていて、中身はアツアツのふわふわです。そして、つまようじ入れが舟券投票用紙で作られている小粋な演出があります。

レースライブ・開催情報

宮島 レースライブ・開催情報

ボートレース宮島のレースライブや過去のレースはこちらから見れます。

BORT RACE宮島 ライブ
※過去1年の優勝戦のリプレイ映像も見ることができます。

ボートレース宮島のレース開催情報はこちらから見ることができます。

BORT RACE宮島 レース開催情報
※直近3か月の開催情報が見れます。スカパーTVちゃんねるや場外発売情報も見れます。

また、公式HPでは、レーサー情報やレース展望動画、ファンサービスやイベント情報、初心者ガイド、広島支部日記、ペアボート体験の案内など、様々なコンテンツが充実していますので、見てるだけでも楽しいホームページになっています。

BORT RACE宮島

アクセス方法

【住所】
〒739-0411
広島県廿日市市宮島口1-15-60

電車でのアクセスがかなり便利です。JR山陽本線「宮島駅口」から徒歩3分で、広島電鉄宮島線の「宮島口駅」「競艇場前駅」からも目の前と言う好立地です。

駐車場も複数用意されていて、全部合わせて約792台駐車することができますが、目の前の国道2号線が時間帯によってはかなり渋滞しているので、ボートーレース宮島では、電車かバスの来場を推奨しています。

まとめ

ボートレース宮島

ボートレース宮島は、何といっても世界遺産の観光とボートレース観戦がセットで楽しめる競艇場です。旅うちにぴったりのボートレース場ですよね。晴れた日には、厳島神社のシンボルである大鳥居が競艇場内から見えるので得した気分になります。
瀬戸内海の美味しい海の幸を堪能して、牡蠣やカキフライも食べて、厳島神社や広島城などの観光地を巡り、旅費を全てボートレースで稼ぐ。最高の旅行になりますね。
高額配当を当てた暁には夜の広島の街へと繰り出すこともできます。
少し足を延ばせば、フラっと四国にもすぐに行けてしまいますからね。ボートレースまるがめなどにも赴いて競艇場のはしごというのも乙ですよね。
是非とも旅行のプランにボートレース宮島を組み込んで、楽しい旅をしてみてくださいね。