インターネット社会で、便利な競艇ネット投票!?自宅や外出先でも投票できる、その仕組みについて!

競艇 ネット投票

今の現代は、インターネットの社会と呼ばれています。

自宅には、個人のパソコンがあったり、誰もがスマートフォンを持ち歩いていると思います。そんな中、ネット投票という言葉を一度は耳にしたことはありませんか?

全く知らない人はもちろん、なんとなく知っているという人にも詳しく解説をしていきます。

ネット投票の概要について

読み方:ネットとうひょう
別名:インターネット投票
【英】Internet voting

ネット投票とは、インターネットを利用して行われる投票のことです。
特に、国政選挙における投票を指す場合が多くあります。
あるいは、インターネットを利用した人気投票や、公営ギャンブルなどの競馬や競艇の投票券の購入を指す場合もあります。

ネット投票のメリットについて

ネット投票のメリット

ネット投票は、インターネットバンキングの銀行窓口に対する利点と同様、投票所に赴かずに家から投票に参加できる、行列に並ぶ手間が必要なくなるといった利点があります。

競艇のネット投票の場合も同じく、自宅のパソコンもしくはスマートフォンからも開催中は、どこからでも投票が可能となります。

競艇のネット投票についても同様に、競艇場に足を運ぶことをしなくても、開催中はいつでも出来る事から、ファンからは非常に便利だという声が上がっています。

ネット投票のデメリットについて

ネット投票には、PC(パソコン)やスマートフォンで、インターネット回線などの環境が整ったユーザーしか利用できないという制約があります。

一時的に膨大なアクセスが選挙に集中し、回線を過大に圧迫する懸念もあります。加えて、サイバー攻撃による投票妨害、不正アクセス、データの改竄といったセキュリティ上のリスクもあります。

ネット投票を実現するために乗り越えるべき課題は少なくはないのです。公営ギャンブルの場合も、重賞などの大きなレースに重なった場合は、サーバーダウンの可能性が非常に高くなります。ダウンする事を未然に防ぐ為の対策が、運営者側にも求められます。

ネット投票のデメリット

ネット投票の歴史

今では様々なものがネットで投票出来る時代になりましたが、世界で初めてネット投票が実施された事例は、2000年の民主党のアリゾナ州予備選挙とされています。2000年代の半ばを過ぎた頃から、選挙にネット投票を導入する国や州が増えつつあります。

ITが進化し続ける現代では、選挙から始まったネット投票というシステムが、公営のギャンブルにまで発展している事はとても凄いと思います。

競艇のネット投票の仕方について

投票の仕方

ネット投票をするには、テレボートというインターネット投票会員に登録する必要があります。ネット上で投票会員登録が完了したら、公式サイトから舟券を買うことができるようになります。

公式サイトにログインすると、その日レースが開催されている競艇場が一目でわかるようになっています。

ここから競艇場を選んでレース一覧のページへアクセスし、購入したいレースの投票ボタンをクリックし、あとは好きな勝式や艇を選び、金額を入力するだけで簡単に購入ができます。また手数料についてですが、銀行で入金や出金、振り込みといった操作を行うと、手数料が掛かることが大半だと思います。

しかし、ネット投票するためのテレボートへの入金、払い戻し金を受け取るための振り込みに関しても、銀行とテレボートの間のやり取りに関しては、ユーザー側には一切の手数料がかかりません!しかも、何度やり取りをしても手数料は無料となっています。

ただし、テレボートへ入金するための資金を銀行へ入金する時、振り込まれた払い戻し金を引き出す時には、ユーザーが手数料を支払うことになります。

競艇の【テレボート】について

テレボート

テレボートとは、インターネット上で舟券が買える公式サービスで、PCだけでなくスマートフォンでも利用することができます。

舟券が買えると言ってもデータ上でお金のやり取りをするだけなので、実際に券が出てきたりするわけではありませんが、競艇はリアルタイムのインターネット中継も行われているので、家でも手軽に楽しむことができます。ぜひ公式サイトを覗いてみてください。
操作方法も簡単で、誰もが購入出来るようになっております。

公営ギャンブルの競艇の歴史ついて

競艇とは、競輪・競馬・オートレースと並ぶ公営競技の1つで、 モーターボート競走法をはじめとする法令・ルールの下、プロの選手達によって行われるモーターボート競技かつギャンブルのことです。以下より細かな説明になります。

モーターボート競走法により、総務大臣による指定自治体が地方自治法に基づく一部事務組合となり、パリミュチュエル方式により勝舟投票券(舟券)を販売しています。舟券の売り上げのうち75%は払戻金に充てられます。残り25%のうち7%は収益金として自治体が受け取り、18%は賞金や従業員の賃金、公益財団法人日本財団(旧・財団法人日本船舶振興会)への交付金、モーターボート競走会への委託料などに充てられます。

所轄官庁は国土交通省海事局(中央省庁再編前は運輸省)で、造船関係の産業を振興すること等を目的として、1952年(昭和27年)から実施されました。長らく日本独自のものでありましたが、2002年(平成14年)より韓国の美沙里(ミサリ)競艇場でも行われるようになりました。

かつての呼称は「ボート」「ボートレース」「モーターボート競走」と統一性はなかったのですが、1997年(平成9年)度から2009年度まで「競艇 (kyotei)」に統一されました。2010年(平成22年)度からはブランド名「BOAT RACE」(ボートレース)を導入しました。
最近では、テレビCMなどで目にする機会も多いかと思います。その競艇こそが、現代では競艇場に行き、舟券をその場で購入しなくても、インターネットを利用して購入出来るようになりました。

競艇テレボートの歴史について

1985年(昭和60年)5月26日の平和島競艇場 を皮切りに、競艇場ごとの電話投票システムが運用開始したが、全国共通会員制電話投票を目指し1993年(平成5年)から1995年(平成7年)にかけて地区ごとに「テレボート関東」「テレボート東海」「テレボートきんき」「テレボートせと」「テレボート九州」の5組織が結成されました。

 四国地方は2箇所しかボートレース場がないため、中国地方と統合して1つの地区とみなしました。

会員はそれぞれ投票を希望する地区のテレボートに加入しました。初期は加入地区のテレボートからは他地区の一般戦・GII・GIII競走は投票できませんでしたが、後に出来るようになります。
2002年(平成14年)に全国の事務を一括して受け付ける「テレボート」に統合されました。

テレボート 統合

投票券(勝舟投票券)について

勝舟投票券

舟券の発売種類
投票券(勝舟投票券、通称「舟券」)の発売種類は、以下の7種類です。
•単勝式→1着になりそうな艇番を予想します。
• 複勝式(2着払い)→2着までに入りそうな艇番を予想します。
• 普通二連勝複式(二連複)→1着・2着に入りそうな2艇を順不同で予想します。
• 拡大二連勝複式(拡連複)→3着までに入りそうな2艇を順不同で予想します。
• 二連勝単式(二連単)→1着・2着を着順通りに予想します。
• 三連勝複式(三連複)→1着・2着・3着を順不同で予想します。
• 三連勝単式(三連単)→1着・2着・3着を着順通りに予想します。

現在は売り上げの大半が三連単となっています。これはレースが6艇で行われることから、他の賭式がいずれも的中確率が高いため、高配当の可能性が低いことが理由としてあげられます。
単勝式は売り上げ額が低い上に、発売していない競艇場も少なからずあるので、人気の指標となりえなません。

また、現在のところ、単勝式・複勝式は電話投票を除くと一部の窓口のみで販売しているところが多くあります。的中した舟券の払い戻し期間は60日です(払い戻しを全く行わなかった日は算入されません)
ネット投票の舟券に関しても、上記の舟券の種類はすべてネットから購入できます。ネットでレースを見ながら、各地方の競艇が見れるのは非常に良いですね。

まとめ

ボートレース ネット投票

競艇では、競艇場に行き投票券を買うという手段しか、イメージを持っていた方も多いかと思います。
しかし、現在の投票方法は、各競艇場、電話投票、ネット経由でテレボートからの投票があります。今ではインターネットの普及により、家や外出先からでも投票できるネット投票ができるようになった事がわかってもらえたと思います。

多忙でスケジュールが合わない、また高齢は移動するのが大変。そんな方でも楽に購入出来る事は非常に便利だと思います。
しかし、便利な反面、上に記載したような欠点もあるので、そこも把握したうえで利用することを、おすすめ致します。

少子高齢化が進み、実際に行く事が困難な方でも、テレビやラジオなどでも競艇はやっているので、それを見ながらネット投票を利用して、趣味の時間も過ごすことが可能だと思いました。

今後とも、どんどん進化していくITの時代ですが、ぜひこの機会にネット投票を知らない友人や家族に、勧めてみてはいかがでしょうか!?

今後とも競艇界が盛り上がり、ファンを少しでも多く増えると期待しています。