112期の女性競艇レーサー野田部宏子!その実力や成績は?

投稿日:2018年9月12日
最終更新日:
競艇 野田部宏子

野田部宏子は2013年にデビューしたB1級のボートレーサーです。競艇選手としての登録番号は4765で福岡支部に所属しています。現状ではかなり若手の競艇選手のポジションとなっています。出走数も1着を取った回数も少ないので、まだまだこれからの伸び盛りの選手です。ただ、時折見せる豪快なターンでのマクリは今後の可能性を期待させてくれます。キャリアの積み方次第では大化けする可能性を秘めたボートレーサーかもしれません。笑顔がキュートでたれ目が可愛らしい選手ですね。

豪快ターンで人気上昇中!?野田部宏子の生年月日や出身地、プロフィール

競艇 野田部

野田部宏子は1990年6月25日生まれの28歳で東京都出身です。血液型はA型で身長は165センチの女性ボートレーサーです。身長165センチは女子競艇選手としては大きいほうですね。同じ女子競艇選手と並んでいるのを見かけると頭一つ出ていることが多々あります。また、ボートレーサーは体重が軽ければ軽いほど有利と言われているので、この身長での減量はかなり厳しいようです。毎日がダイエットで油断するとリバウンドしてしまうとインタビューで答えていました。

また、学生時代にバスケットを9年間続けていたそうなので、運動神経はかなり良かったと推測されます。小学校の時に福岡市の大会にも出場したそうです。

特技は書道で、趣味はDVD鑑賞・パソコン・読書・釣りだそうです。特に釣りは、同じ福岡支部の先輩で師匠である伊藤宏競艇選手(登録番号3782)と休日に一緒に出かけて釣りを楽しんでいるようです。ボートでも釣りでも師弟関係がしっかりありそうですね。仲が良い師弟ですね。ちなみに今までで釣りあげた一番の大物は70センチくらいの鯛という事で、かなりの腕前というのが伺えます。

好きな食べ物は、チーズ、魚、カレー、との事ですので、釣った魚をシーフードカレーにして食べたりしているのかもしれませんね。
 

ボートレーサーになろうとしたきっかけや目標

 
大学を中退してボートレースの世界に飛び込みました

東京都出身の野田部宏子ですが、大学は広島の広島国際大学に進学します。そして、大学を中退してボートレースの世界に飛び込みました。ボートレーサーになろうとしたきっかけは「レースが魅力的で、選手も年齢や男女関係なく戦える迫力のある競技で、面白そうだったからです。」とインタビューで答えています。

また、ボートレーサーとしての目標は「強い選手になること、ボートレースという競技を人気スポーツにすることです。」と答えており、自分自身だけではなくボートレース界全体の事をしっかり見据えた発言をしています。競艇に対する意識が高くて大変好感が持てる選手ですね。

デビューは2013年!芦屋競艇場にて

転覆や接触事故を避けるために、スタートのタイミングを自分で決めやすい6コースに自主的に入る

野田部宏子は2013年5月17日にボートレース芦屋(芦屋競艇場)にて開催された一般戦「MBP嘉麻オープン1周年記念」で競艇ボートレーサーとしてデビューしています。この一般戦は5月17日から5月20日まで開催され、野田部宏子は6走し全てが6着という結果となりました。競艇選手はデビュー直後からしばらくの間は、転覆や接触事故を避けるために、スタートのタイミングを自分で決めやすい6コースに自主的に入るので、この成績は仕方ないと言えますね。

初勝利は一般戦の博多名物 元祖肉肉うどん杯!

3連単も66,170円

野田部宏子は2013年5月に競艇選手としてデビューしてから、同年の12月7日の期間の間に一度も勝利を飾れないどころか、舟券に絡む事ができず4着が最高成績でした。ただ、12月8日にボートレース福岡(福岡競艇場)にて開催された一般戦「博多名物 元祖肉肉うどん杯」で6号艇6コースから見事なまくり差しで1位でゴールし初勝利を飾ることができました。

デビューから8節走って、6着が48本、5着が8本、4着が4本、フライング2本、失格が1回の成績でいきなりの1着初勝利ですので、3連単も66,170円と高配当の舟券になりました。水神祭も無事に行われたようで、本人も相当嬉しかったでしょうね。意外性のあるボートレーサーですね。

ただ、野田部宏子の一般戦「博多名物 元祖肉肉うどん杯」の全体的な成績としては、6着、1着、6着、6着、6着、6着、5着という事で、初勝利の1着以外はいつもの成績に戻ってしまい初優出とはなりませんでした。マグレの爆走りだったのでしょうかね。

 

野田部宏子の年代別成績

年代別成績 野田部

2014年から2018年までの野田部宏子の成績を年代別に調査して検証していきます。

2014年の成績

14節走って全出走数が109走で1着は1回

2014年のデビューから2年目の野田部宏子の成績は、14節走って全出走数が109走で1着は1回と、デビュー年の2013年同様に1位が1度しかないという寂しい年でした。2連体率は3.6%、3連体率は10.0%と前年よりは上がってるとはいえ、この数値ではかなり物足りない成績と言えますね。

野田部宏子はこの年に一般戦よりも一つランクの高いG3のレースに2節出場しています。1着こそ取れていないですが、2連体率6.6%、3連体率20.0%と一般戦に比べてかなり良い成績を納めています。ひょっとしたら野田部宏子は大舞台のほうが力を発揮できる選手なのかもしれませんね。

2015年の成績

見事G3の初勝利

2015年の野田部宏子の成績は、14節走って全出走数が107走で1着は4回と前年の成績を上回ることが出来ています。2連体率は6.5%、3連体率は12.1%と、じわじわと成績をあげていってますね。

そして、10月14日から10月19日までの期間でボートレース大村(大村競艇上)にて開催されたG3「オールレディース 第10回蛭子能収杯」で見事G3の初勝利をあげています。5号艇5コースからスタートタイミング0.2のトップでスタートし、見事1位でゴールし初勝利を飾りました。このレースの3連単はなんと133,620円(77番人気)が付き、1336倍という高額配当の舟券となりました。この配当金はかなり凄いですね。まだまだ野田部宏子が人気薄という事なのでしょうね。

2016年の成績

前年度の1着数4回からはるかにステップアップ

2016年は野田部宏子の競艇人生の中で1番の当たり年となっています。17節走って全出走数が137走で1着は14回と、前年度の1着数4回からはるかにステップアップしています。1着率10.2%、2連体率17.5%、3連体率24.8%、最高の成績を納められた年となっています。
G3のレースでも、1着2回、2着3回、3着5回という結果を出しており、徐々に舟券に絡めるようなボートレーサーへと成長しているのが分かりますね。

2017年の成績

均スタート順位が2.7

2016年は好調の兆しが見えた野田部宏子でしたが、2017年はまた低迷してしまいます。15節走って全出走数が121走で1着は4回しか取れませんでした。ただ、2連体率は12.4%、3連体率は23.9%と、舟券に絡む事が多くなっていますので、ボートレーサーとしての実力は確実にあがっていってるイメージですね。また平均スタート順位が2.7となっており、これは過去最高記録にもなっています。スタートのタイミングをかなり掴んできたのでしょうかね。

2018年の成績(9月11日時点)

勝率が3.52%と過去最高の成績

2018年9月11日時点の野田部宏子の成績は、9節走って全出走数が67走で1着は4回取っており、前年の成績は超えてくる事が予想されます。勝率が3.52%と過去最高の成績なので、6年目の今年は飛躍の年になるかもしれません。今年の残りのレースでは要注目のボートレーサーですね。

まとめ

競艇 野田部 まだまだ大穴のボートレーサー

野田部宏子は現在6年目の若手ボートレーサーです。毎年少しずつ成績は上がっており実力を付けていることは伺えますが、まだまだ大穴のボートレーサーであると言えます。野田部宏子が1着になるときの殆どが高額配当の舟券になっており、まだ競艇のお客さんからは信頼されていないようです。ただ、時折見せる豪快なターンでのまくりの技術は目の肥えた競艇ファンを唸らせることもあります。このターンを毎回使えるようになれば…、野田部宏子は今後も注目していきたい競艇選手の一人ですね。