下関競艇場の予想のコツは?特徴をおさえて攻略の参考に!

投稿日:2018年12月13日
最終更新日:
下関 競艇

下関競艇場は、山口県下関市にあるボートレース場です。

下関競艇場ってどんなところ?

下関競艇場は、本州にある公営競技施設としては最西端にあるもので、下関市の東部・長府地区の工業団地群の一角に位置しており、施行者は、下関市です。

施設名称はBOAT RACE下関で、2010年(平成22年)度以降この通称に変更されました。
同時に正式名称も2015年度にボートレース下関(ボートレースしものせき)に変更されました。

キャッチコピーは「クールなレジャー」です。

日本の公営競技開催場として初めての試みである薄暮競走を1983年夏に開催した歴史があり、現在はナイター専用競艇場となっています。

下関競艇場の特徴

ナイター専用競艇場

2017年4月からナイター専用競艇場になったことから、第1レースの開催は15時台と遅く、時期によりレースの大半が日没となります。

ナイター競争の愛称は「海響ドリームナイター」と呼ばれています。

メインとなるスタンドは中央スタンドおよび西スタンドで、いずれも全天候型になっています。
さらに中央スタンドには4階(指定席)および5階(ロイヤル席)に有料座席が設置されているなど、かなり規模が大きいです。

ナイター専用競艇場ということもあり、他のナイター場よりも高い位置にあるLEDを使った照明の効果で一際明るい水面を実現しています。

マスコットキャラクターは「シーボー」

海響ドリームナイター

海賊をイメージした「シーボー」が下関競艇場のマスコットキャラクターで、2010年3月に当地で女子王座決定戦競走が開催された事に合わせてガールフレンドとして「シーモ」が加わりました。

なぜ海賊がモチーフとなっているのか?という由来はちょっとわかりませんでした。

ボートレース下関の名物グルメは?

くじらロール

名物グルメは何と言ってもくじらロールです。

下関名物のくじらのかつをパンにサンドしたメニューになっています。

下関というとフグをイメージしますが、実はくじらも名物なんですよね。
他にも下関市では、うに、あんこう、いかを推しているのですが、下関競艇場内のメニューとしては見当たりませんでした。
ただ、周辺にはかなり美味しいお店があるので、是非チェックしてみてください。

競走水面の特徴

豪快なモンキーターンが多く見られる

競争水面は海で、水質は海水です。

水面のサイズは、大時計から対岸までは130.5m、スタンドから1マークまでが43m、1マークから対岸までは91mで、ピットから2マークまでの距離が173mもあるのでインが深くならず、インが主導権を握るのは、ナイター開催になっても変わりません。
本番ピットから大時計までは320mもあり、助走をたっぷりとったまくりも決まりやすいです。
海水のため体重差が出にくく、重量級レーサーの豪快なモンキーターンが多くみられます。大潮の時間帯を除けば水面は基本的に穏やかですが、大潮の日の満潮時は、午前中を中心に海水の流入により競走水面にうねりが生じ、まくりが効きづらくなる傾向があります。
波が高くなるほどインの信頼度が下がるということだけは覚えておきましょう。

下ボートレース下関の主要開催競走

ジュエルセブンカップ

周年記念 (GI) として「競帝王決定戦」、企業杯 (GⅢ) として「長府製作所杯」が行なわれています。

新鋭リーグ戦(現ルーキーリーグ)の名称は、トランスワードトロフィーで女子リーグ戦(現オールレディース)の名称は、ジュエルセブンカップです。

正月には協同組合下関ふく連盟杯争奪お正月特選、ゴールデンウィークには日本モーターボート選手会会長杯GW特選、お盆には日本財団会長杯スマイルカップレースお盆特選が行なわれています。

2017年4月からは企画レースが以下のように行われています。

・第1レース「シーモ戦」A級選手を1号艇に、他5艇はB級選手等。
・第5レース「進入固定競走」
・第7レース「ふく~る戦」A級選手を1・4号艇ともう1艇をA級選手、他3艇はB級選手等

ボートレース下関での予想は風向きに要注意

下関 風向きに要注意

夏場はバック側の横風、冬場はスタンド側からの横風がよく吹きます。
この横風が曲者で、スタート付近で向かい風が追い風に変わり思わぬ勇み足(フライング)ということがあります。
また向かい風はまくり、追い風はインという一般的なセオリーはここには当てはまらず、微妙に変わる風を読み切った選手が好成績を残しています。
地元選手だからこそスタート事故を起こせないという意識が強く、スタートが難しい事から、より慎重になることも考えられます。

とはいえ、多少の風が吹いてもインの強さは変わらないことから、全国屈指のイン有利の下関競艇場においては、風速5メートルを超えるまでは大きな変動がなさそうです。

これらを考慮した上での予想をするのがベストです。

ボートレース下関のライブ中継とレース結果は公式サイトでチェック!

ボートレース下関のライブ中継

当日のレース結果、展示リプレイなどは公式サイトで確認することが出来ます。
特に展示タイムはイン有利の下関競艇場ではチェックするべき大事な材料となるので、舟券を買う時には事前に見ておきたいですね。

http://www.shimonoseki.gr.jp/

下関競艇場の直前予想とコメント

下関競艇場のレース開催時は、各レースのスタート展示終了後に、日刊スポーツによる直前予想が公開されます。

BORT RACE下関 日刊スポーツ直前予想

・スタート展示
・展示タイム
・直前気配
・予想フォーカス
・予想コメント
・コンピ指数

それぞれかなりしっかりと情報を提供してくれるので予想の参考材料として使うことが出来ます。

また、前日予想・予想屋シーボー!も公式サイトから見ることが出来るので、こちらも予想の参考に使うことが出来ます。

BORT RACE下関 前日予想・予想屋シーボー!

下関競艇場の得点率は見るべき?

とにかくインが強い下関競艇場では得点率が高いということが、そのままイン逃げが成立している指標として見ることが出来ます。
着順と照らし合わせる必要もありますが、しっかりとイン逃げが出来ている1号艇の信頼度をより高める為に得点率のチェックも欠かせないでしょう。
また、同時に1号艇の展示タイム1番時計で更にその信頼度をあげることができます。

ボートレース下関へのアクセス

下関 競艇

・JR長府駅下車徒歩3分。
・サンデン交通「長府駅前」または「長府駅」バス停で下車
・レース開催日には、JR下関駅など下関市内各地から無料バスが運行されている
・中国自動車道下関IC・小月ICから自動車で15分[15]、国道2号(国道9号重複)沿い

交通費のサービス

JR線運賃が長府駅から970円までの区間の駅から乗車して来場した場合、長府駅下車時に改札口で乗車券に下車印をもらって正門片道サービス窓口に持っていくと、復路相当の乗車券(回数乗車券をばらしたもの)がサービスされます。

自動車利用の場合、関門トンネルもしくは関門橋経由で来場する場合は領収書持参で中央門片道サービス窓口に行くと通行料の払い戻しが受けられます。

まとめ

下関競艇場は全国屈指のイン有利として有名ですが、風の方向と波の高さによってはレース結果が変動することがあり、穴をねらうのであればこれに加えて悪天候の時を狙うのが一番良いでしょう。

ただ、どちらかというと堅実に、着実にインを拾うようにして大きな配当をというよりも、コンスタントに舟券を的中させて楽しむというスタイルの方が良いかと思います。

競艇は連日開催されているとはいえ日中は参加しづらいですが、ナイター専用競艇場である下関であれば初心者も含めライブ配信を見つつ、誰でも参加しやすいのも良いですよね。

現地は海産物の宝庫でもありますし、リアルに楽しめる良いところなので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。