ボートレースのメッカ住之江競艇場を徹底解剖!特徴や予想ポイントも

投稿日:2018年12月11日
最終更新日:
住之江 競艇

ボートレース住之江(住之江競艇場)は、大阪府大阪市住之江区にある競艇場で、全国でもトップクラスの売上と集客率から「ボートレースのメッカ」、「ボートレースの聖地」と呼ばれ競艇ファンから愛されています。

住之江競艇場とは

住之江 競艇

ボートレース住之江(住之江競艇場)はSGやプレミアムG1など主要競走を多数開催しており、ボートレースで一番盛り上がるレースである「賞金王グランプリ」は、1986年に初開催されて以降、毎年ボートレース住之江で開催されています。競馬でいう有馬記念の中山のようなイメージですね。
そして全国24か所の競艇場の中で唯一、このボートレース住之江のみエンジンの取り付けにおいてバック、トランサムのライナー調整が可能となっています。ライナーの調整の有無や調整の厚さはチルド角や部品交換状況と同様に、事前に発表されます。
1961年の第8回全日本選手権から52年連続でSG開催を実施しています。全場の中で唯一全ての種類のSGレースが開催されているボートレース場で、まさしくボートレースのメッカにふさわしい競艇場ですね。
また、2006年からナイター競走の「住之江シティナイター」も開催しています。

マスコットキャラクターはイルカの「ジャンピー」

ジャンピー

ボートレース住之江のマスコットキャラクターはイルカをモチーフにした「ジャンピー」です。着ぐるみもしっかりあります。目が少し離れていますが愛くるしい顔をしていますね。
公式HP内でのイラストやアイコンに登場しています。また、パンフレットや施設内のいたるところに登場しています。レース名やポイントの名称にもなっていますね。

ジャンピーの仲間?は1号艇から6号艇のカラー

そして、ジャンピーの仲間?は1号艇から6号艇のカラーに合わせて6体いるようですね。色々と調べてみましたが、他の仲間の名前は分からなかったです。恋人っぽいのや、ハカセっぽいのや、ヤンチャっぽいのや、紳士っぽいのや、お調子者っぽいのなど、しっかりとキャラクターの個性がありそうな感じですね。戦隊ものを彷彿とさせるイメージですね。

開催主要レース

太閤賞

毎年7月頃に周年記念(G1)の「太閤賞」が行われて、企業杯(GⅢ)として「アサヒビールカップ」行われています。
お正月には「全大阪王将戦」、ゴールデンウィークには「ラピートカップ」、お盆には「大阪ダービー摂河泉競走」が行われています。この3つのレースは、住之江競艇場を地元とする大阪支部の所属選手が一堂に集まります。
そして、年末の年の暮れには賞金王シリーズ戦と賞金王決定戦が開催されます。

ボートレース住之江の特徴

ボートレース住之江の特徴

ボートレース住之江は、ギャラリーに迫力のあるレースを見てもらうため、スタンドから水面までの距離を近く作っています。消波装置を設置していますが、護岸までの距離が短いので波が消えにくく2マーク付近にはその影響が出やすいです。そして全国24か所の競艇場の中でもインが強いコースでもあります。
ただ、インが強いとはいっても、ボートレースでインが強いのは当然で、基本的には平均的で普遍的なコースとなっています。特色をあえて付けないようにしている節がありますね。

水面の特徴

水面の特徴

競走水面は人工プールで、水質は工業用水を利用した淡水です。スタートやゴールの時に噴水の粋な演出が使われるという特徴があります。そして水質の淡水は硬さがあり、モーターの機力差が出やすいと言われています。また都市部に作られているためにクセのある風が吹くということはまれで年間を通して静水面であることが多いです。そのため、どの艇も全速で攻めるスピード戦になるので、1マークの攻防がレースの鍵を握ります。

予想の攻略ポイント

予想の攻略ポイント

1コースの1着率が全国24か所のボートレース場の中でも高く、1コースに実力のある選手がいるときは、オッズは下がりますが素直に本命軸にするのが良いでしょう。
4月から11月にはナイターレースを実施しており、気温の下がるナイターの時間帯はモーターのパワーがあがりインから出足を活かして先攻めに持ち込むレースが多くなりますが、気温が高めのデイレース時はアウトまくりが決まり高配当が飛び出しやすくなります。つまり、ナイターレースのほうが1コースの1着率が下がる傾向にあります。
特にクセが少ないコースなので、順当なレース結果になることが多く、予想は組み立てやすいボートレース場になっています。穴狙いの方よりも、固く予想を立てる方に向いている競艇場ではないでしょうか。

施設内情報

掘りごたつ仕様のBOXルーム

ボートレース住之江は4F建ての広々とした建造物となっており、色々な場所・角度からレースを観戦することができます。屋外の観覧席にもイスが多数設置されていて、野外でものんびりと大迫力のレースを間近で見れるのが嬉しいですね。その他にも、ライブ会場やイベントスペース、芝生広場など、イベントや催し物が開催できるスペースも多数あります。
また、食堂やレストラン、カフェなども充実していて、コンビニや売店もあるので、かなり便利で快適に観戦を楽しむことができます。
3Fと4Fは有料席になっていて、シングル席からペア席、最大12名まで使用可能のプラチナルーム、2~4名で楽しめる半個室のローズ・ラベンダールーム、掘りごたつ仕様のBOXルームなど、使用用途や目的に応じて多種多様な席が用意されています。

売店や名物グルメ

ホルモン焼き

ボートレース住之江の名物グルメといえば、1マーク寄りにある売店「ニュートップ」で販売されている「ホルモン焼き」ではないでしょうか。ゴロっとしたホルモンに特製のタレがかかっていて、柔らかくて食べやすくお酒にも良く合います。値段も350円とお手頃価格で、病みつきになる味わいです。10円ずつプラスすると中辛や辛口にもできますので、辛めが好きな方は是非試してみてください。

その他にも2Fにある「ライフク」で販売している「焼きそば」もかなり絶品です。大盛りで350円とリーズナブルで丁度良いボリューム感です。開店して14時頃には売り切れてしまうのでお早目に食べてください。

また、クレープのような形状の「洋食焼(150円)」や、お餅に醤油が塗ってある「あたりもち(150円)」も美味しいですし、ワンハンドで食べれるのでレース観戦中の間食にピッタリです。是非とも食べてみてください。

BBでレースライブや展示リプレイが閲覧可能

BBでレースライブや展示リプレイ

ボートレース住之江のレースライブや展示リプレイはこちらから見れます。

ボートレース住之江 ライブ映像
過去レースや過去5年間の優勝戦、スポーツ紙の予想も見ることができます。

ボートレース住之江の開催日程はこちらから見れます。
ボートレース住之江 開催日程

公式HPでは、SGなどが開催される際には特設ページが設置されます。また、レース結果やボート・モーターのデータ、選手の成績や獲得賞金などもチェックできますので、舟券の予想の前には是非とも事前に確認しておきたいですね。

BORT RACE住之江

アクセス方法

【住所】
〒559-0023
大阪府大阪市住之江区泉1丁目1−71

ボートレース住之江は電車での来場が非常に楽です。最寄りの地下鉄四つ橋線「住之江公園駅」から、メインゲートが直結して繋がっています。迷う事はありませんし、雨の日でも雨に濡れることなく会場に入ることができます。
なんばや天王寺あたりからタクシーに乗ってもすぐなので、余裕があればタクシーでも良いかもしれません。

車で来場の場合は、有料ですが駐車場が用意されています。自転車やバイク置き場もあります。
しかし、やはり電車での来場がかなりおすすめですね。

まとめ

ボートレース住之江は、競艇の聖地として全国の競艇ファンから愛されている競艇場です。アクセスも良く、近隣には天然露天温泉「スパスミノエ」があるので、ボートレース観戦の後は温泉に入って帰ることができます。
さらに、あの有名な飛田新地や、他の新地にも行きやすいアクセスです。予想が当たって高額の配当を手にした後は、夜の大阪に繰り出しやすい最高の立地になっています。
旅行がてらフラリと寄ってみるのも面白そうですね。
是非とも足を運んでみて下さい。