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2019年の競艇男女賞金ランキング1位に輝いたのは誰?上位トップレーサー達をご紹介いたします!

競艇 賞金ランキング 2018
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競艇選手 女子競艇選手 男子

競艇における賞金王、それはざっくり言うと1年間で最も獲得賞金の多い選手(賞金ランキング1位)のことを指します。


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この記事の監修者
後藤孝男
競艇予想サイトNAVI 運営責任者【北村 功平】
1978年 2月11日生まれ。一橋大学卒業。大学時代から競艇にハマり、そのまま好きが高じて某スポーツ新聞社に入社。競艇をはじめ、競馬や競輪関連の記事を長らく担当。生粋の競艇好きで、休みの日もビールを片手に全国の競艇場に姿を表す。競艇を愛して22年、彼以上の競艇知識を持つ人間にはほとんど出会えない。競艇予想サイトNAVIでは全体監修を担う大黒柱。

競艇の賞金王とは?

賞金王という言葉の意味だけで捉えるとまさにそのまんまなわけですが、競艇の賞金ランキングは男性選手と女性選手で分かれています。

なぜ分かれているのか?というと、男性と女性では獲得賞金(特に賞金王決定戦)に大きな差があるからです。

こちらもざっくりではありますが、女性の賞金ランキング1位は、男性ランキングだと60位くらいに位置するほどに差があるんです。

なので、競艇の賞金王という言葉は厳密にいうと、男性の賞金ランキング1位の選手を指すことになります。

また、これらのことから競艇には実は賞金女王が存在します。
それがつまり、女性の賞金ランキング1位の選手、ということですね。

競艇で賞金王になるにはどうすればいい?

賞金王になるには

さて、ではどうしたら賞金王になれるのでしょうか?

いやいや、1年間で一番賞金を稼げばいいんでしょ?

確かにその通りなのですが、実は競艇ではその多くが、年末に行われる賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ)で優勝した選手が賞金ランキング1位になり、そのまま賞金王となるのです。

というのも、グランプリ優勝賞金が1億円で、例年の賞金ランキング1位に輝く選手の獲得賞金が平均すると2億円くらいなんです。

グランプリ前の時点で賞金ランキング1位だった選手が2位以下の選手に少なくとも1億5千万円以上の大差をつけていなければグランプリ優勝者が賞金王にならない、という状況は発生しません。

ということは、ボートレースグランプリに出場することが出来なければ賞金王にはなれない、ということなんですね。

グランプリ出場資格は後述しますが、賞金ランキング18位の選手であっても、グランプリで優勝さえすれば賞金王になれるチャンスがあるということです。

同様に賞金女王決定戦競走というのもあります。

なぜ男女の賞金ランキングが分かれているのか?という部分をもう少し掘り下げると、実は女性の賞金女王決定戦は男性の賞金王決定戦に比べると圧倒的に賞金額が低いんです。(賞金王決定戦はSG、賞金女王決定戦はプレミアムG1なので仕方ないですが)

その額は1200万円。
男性の1億円と比べると8800万円もの差が発生しています。

そして、仮に賞金女王決定戦の優勝賞金を1億円だとすると、男女混合の賞金ランキングとして見た場合、賞金女王はベスト5に位置する位に浮上してきます。

ちなみに賞金女王決定戦の賞金がそこまで大きくないので、男性に比べると優勝者=賞金女王とは必ずしも言えないんじゃないか?と思うかもしれませんが、女性の賞金ランキングの1位から20位くらいまでの差額が大体1200万円なんです。

女性においても賞金女王となる為には年末大一番で勝つ必要があると言えますね。

それほどまでに、賞金王決定戦、賞金女王決定戦というのは競艇の中でも最高峰のレースに位置づけられている、ということがわかっていただけるかと思います。

グランプリとグランプリシリーズ

グランプリとグランプリシリーズ

競艇の年末大一番、賞金王決定戦は現在の正式名称を「ボートレースグランプリ(THE GRAND PRIX)」と言います。

格付けは言わずも知れたSGで、年間を通して最も賞金の高いレースです。

実は年末にはもう一つSGのレースがあります。

それが、グランプリシリーズ戦です。

いずれもグランプリという名を冠しているので物凄くわかりづらいのですが、実はグランプリとグランプリシリーズは同時並行して開催されている二つのSGなんですね。

それぞれ出場資格に違いがあるのですが、賞金王になる為にはグランプリに出場し、優勝することが必要となります。

賞金王競走への出場資格

グランプリとグランプリシリーズへ出場する為の資格は、以下の選考基準を通過する必要があります。

成績対象期間である、1月1日から競艇王チャレンジカップ最終日までにおける獲得賞金ランク上位60名を全登録選手から選抜し、上位18名の選手はグランプリ(賞金王決定戦)へ19位 – 60位の選手はグランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)へ参加することが出来ます。

つまり、チャレンジカップ競走までの時点で既に賞金ランキング上位60までに入ってないと展開的にはかなり厳しいということになりそうです。

実はさらに、このチャレンジカップの出場資格が1月1日から10月31日までの獲得賞金上位者に限られることから、フライングなどによってレースに出られない期間が長くなるというのは、大きく響くというのがわかるかと思います。

いずれにせよ賞金王になる為には賞金王平均獲得賞金額が2億円なので早い段階で1億円(優勝できれば1億円手に入る)程度を稼いでおけば賞金王になれるチャンスが巡ってくるということです。

クイーンズクライマックス

クイーンズクライマックス

さて、男性のボートレースグランプリと同様に、女性にも賞金女王決定戦があります。

正式名称は「クイーンズ クライマックス(QUEENS CLIMAX)」です。

男性のボートレースグランプリとは違い、
格付けはプレミアムG1、優勝賞金は1200万円です。

また、こちらも同じく賞金女王シリーズ戦も並行して開催されます。

賞金女王決定戦への出場資格

賞金王決定戦をモチーフとして出場資格が得られますが人数に若干の違いがあります。

まず、第一選考として1月1日から10月31日までの獲得賞金ランク上位42名を全対象選手から選抜し、第二選考として1月1日から「チャレンジカップ」の終了日まで獲得賞金ランク上位12名を全対象選手から第1選考の42名を除いて選抜します。

わかりづらいのでもう一度ざっくりまとめると…

賞金女王決定戦への出場資格

男性には年末に大きなSGレースがあります。
一つはボートレースグランプリで、もう一つはグランプリシリーズです。

グランプリは直前レースまでの時点で賞金ランキング18位までの選手が出場し、19位~60位の選手はグランプリシリーズに出場します。

ボートレースグランプリは別名『賞金王決定戦競争』です。

グランプリシリーズは別名『賞金王シリーズ』です。

グランプリやシリーズ、賞金王決定戦競走など、呼び名が様々あるので本当にわかりづらいのですが『賞金王決定戦』という言い方を本当の意味で捉えるのであれば、ボートレースグランプリの優勝戦がそれにあたります。

賞金王決定戦(グランプリ優勝戦)に出る為には、ボートレースグランプリのトライアルで得点上位6位に入る必要があります。

優勝戦を制することが出来れば、事実上賞金王になったも同然です。

繰り返しになってしまいますが、似たように女性にもクイーンズクライマックスとシリーズ戦があります。

あまりまとまっていないかもしれないですが、何となく頭の中で整理できたら良いなと思います。

それもこれも、呼び名が似通っていてわかりづらい、年末の賞金王決定戦競争のことを『競艇の日本シリーズ』なんて呼び方をするから更にこんがらがるんですよね(笑)

賞金ランキング2019のベスト3

賞金ランキング2018のベスト3

さて、話がだいぶそれてしまいましたが、本題の2018年、競艇の賞金ランキングトップ3を男性、女性に分けてそれぞれ見ていきましょう。

2019男性部門ランキング

2019年の賞金王は逆転劇で順位が変動し、決定したことで話題になりました。

1位(石野貴之)

1位(石野貴之)

2019年賞金ランキング1位に輝いたのは石野貴之選手でした。

獲得賞金額は225,642,666円。

初のナイター開催となったSG「第34回グランプリ」で賞金1億円を獲得し、地元大阪で初めての賞金王になりました。

■優勝回数
SG:2回
G1:1回
G2以下:3回

2位(毒島誠選手)

2位(毒島誠選手)

2019賞金ランキング2位は毒島誠選手でした。

獲得賞金額は179,419,000円です。

毒島はSG通算6回目の優勝。ナイター以外のSGでは初Vになりました。

賞金王目前でしたがグランプリで失速してしまったのが決め手です。

■優勝回数
SG:2回
G1:0回
G2以下:3回

3位(吉川元浩)

3位(吉川元浩)

2019賞金ランキング3位は吉川元浩選手でした。

獲得賞金額は、161,896,000円。2位の毒島選手とは約1750万円の差です。

■優勝回数
SG:2回
G1:1回
G2以下:2回

2019女性部門ランキング

2019女性部門ランキング

では、続いて女性の賞金ランキングベスト3を見ていきましょう。

ちなみに2019年は賞金ランキング1位の選手と賞金女王決定戦優勝選手が違うという結果になっています。

なぜこのような結果になったのか?は後述します。

1位(大山千広)

1位(小野生奈選手)

2019賞金ランキング1位は大山千広選手です。

獲得賞金額は56,836,000円でした。

■優勝回数
SG:0回
G1:1回
G2以下:4回

2位(遠藤エミ)

2位(遠藤エミ)

2019賞金ランキング2位は遠藤エミ選手です。

獲得賞金額は53,936,000円でした。

■優勝回数
SG:0回
G1:0回
G2以下:3回

3位(今井美亜)

3位(今井美亜)

2019賞金ランキング3位は今井美亜選手です。

獲得賞金額は45,762,000円でした。

■優勝回数
SG:0回
G1:1回
G2以下:2回

なぜ女性の賞金ランキング1位と賞金女王決定戦優勝者が違ったのか?

女性の賞金ランキング1位と賞金女王決定戦優勝者が違ったのか?

男性の賞金王優勝額の1億円とは違い、女性の賞金女王優勝額は1200万円というお話はしたかと思います。

結論だけを言えば、優勝賞金額が少なかったから松本選手は、小野選手を逆転できなかった…となってしまうのですが、実は面白い事に、小野選手はクイーンズクライマックスの優勝戦に駒を進めていないんです。

つまり、賞金女王決定戦で最後の直接対決をしていないんです。

そして、もう一度見比べて欲しい不思議な点があります。

小野選手…優勝3回(G3が1回、一般戦が2回)
松本選手…優勝4回(G1が1回、一般戦が3回)

これだけを見ると、どう考えても松本選手が賞金ランキング1位になるのでは?と思いますよね。

更にもう少し掘り下げてみてみました。

2018年の成績

小野選手…優出10回、1着数78回、勝率7.25、3連対率69.8%
松本選手…優出13回、1着数78回、勝率7.23、3連対率75.5%

ここまで見ても、両者はほぼ変わらない、むしろ松本選手の方が成績がいいんじゃないの?と感じると思います。

ただ、更に詳細を見ていくと

小野選手…出場節数30、出走数272
松本選手…出場節数25、出走数229

小野選手の方が、出場節数、出走数ともに多いんですよね。

そして、この差を詳しく調べてみると二人には決定的な違いがあったのです。

小野選手…SG出走数50、1着数8回
松本選手…SG出走数8、 1着数2回

そうなんです。

小野選手は松本選手よりもSGに多く出走し且つ、1着数が多かったのです。

男性のグランプリ以前で賞金ランキング1位だった毒島選手以上に小野選手はクイーンズクライマックス以前で松本選手に大差をつけてのランキング1位だったということなんです。

それも、女王決定戦の優勝賞金1200万円を超える、大きな獲得額の差を。

ちなみに、過去に女性レーサーでSGを優勝した選手はいませんが、初のSG優出を果たした寺田千恵選手が同年稼いだ獲得賞金6721万5000円で、女性競艇選手の年間獲得賞金としては史上最高記録、これは未だに破られていません。

やっぱり若干腑に落ちないな~という感じもしますが、女性がSGで優勝をするということになると、更にこの状況が加速するとも言えるわけですね。

男子2019賞金ランキングベスト60一覧

それでは2019年の賞金ランキング、1位から60位を見ていきましょう。
最終的な結果になりますが、彼らはいずれも賞金王になれる可能性が十二分にある優秀な選手達と言えます。

順位 登番 / 選手名 支部 級別 獲得賞金額
1 4168石野貴之 大阪 A1 225,642,666円
2 4238毒島誠 群馬 A1 179,419,000円
3 3854吉川元浩 兵庫 A1 161,896,000円
4 4444桐生順平 埼玉 A1 149,641,000円
5 3783瓜生正義 福岡 A1 124,615,000円
6 3897白井英治 山口 A1 119,457,000円
7 4320峰竜太 佐賀 A1 118,125,000円
8 4024井口佳典 三重 A1 107,335,266円
9 4262馬場貴也 滋賀 A1 102,847,932円
10 4028田村隆信 徳島 A1 101,445,000円
11 4074柳沢一 愛知 A1 95,564,410円
12 3960菊地孝平 静岡 A1 84,795,000円
13 3744徳増秀樹 静岡 A1 78,574,000円
14 3941池田浩二 愛知 A1 76,143,000円
15 3779原田幸哉 長崎 A1 76,080,000円
16 3557太田和美 大阪 A1 75,816,000円
17 4337平本真之 愛知 A1 75,752,400円
18 3388今垣光太郎 福井 A1 70,579,000円
19 4418茅原悠紀 岡山 A1 67,119,000円
20 350篠崎元志 福岡 A1 66,971,000円
21 4497桑原悠 長崎 A1 66,437,000円
22 4659木下翔太 大阪 A1 66,423,000円
23 3415松井繁 大阪 A1 64,695,000円
24 4688永井彪也 東京 A1 61,133,000円
25 3908重成一人 香川 A1 61,026,000円
26 3946赤岩善生 愛知 A1 60,932,000円
27 4044湯川浩司 大阪 A1 59,947,000円
28 590濱野谷憲吾 東京 A1 58,416,000円
29 4686丸野一樹 滋賀 A1 57,383,999円
30 40755中野次郎 東京 A1 5,590,8,000円
31 4075中野次郎 東京 A1 55,908,000円
32 4061萩原秀人 福井 A1 5,590,8,000円
33 4502遠藤エミ 滋賀 A1 53,936,000円
34 4266長田頼宗 東京 A1 51,848,000円
35 4166吉田拡郎 岡山 A1 51,813,000円
36 3780魚谷智之 兵庫 A1 51,612,500円
37 3959坪井康晴 静岡 A1 51,473,000円
38 4290稲田浩二 兵庫 A1 51,400,000円
39 4052興津藍 徳島 A1 51,002,000円
40 4586磯部誠 愛知 A1 50,603,000円
41 4030森高一真 香川 A1 50,419,000円
42 3573前本泰和 広島 A1 50,380,500円
43 4397西村拓也 大阪 A1 50,374,800円
44 3623深川真二 佐賀 A1 50,028,666円
45 4391松田祐季 福井 A1 48,847,410円
46 3716石渡鉄兵 東京 A1 48,022,000円
47 4371西山貴浩 福岡 A1 47,974,000円
48 3942寺田祥 山口 A1 47,552,000円
49 4063市橋卓士 徳島 A1 47,127,000円
50 4344新田雄史 三重 A1 46,664,532円
51 4503上野真之介 佐賀 A1 46,149,000円
52 4364池永太 福岡 A1 46,048,000円
53 4611今井美亜 福井 A1 45,762,000円
54 4477篠崎仁志 福岡 A1 45,589,000円
55 4504前田将太 福岡 A1 45,157,200円
56 4296岡崎恭裕 福岡 A1 44,870,200円
57 4831羽野直也 福岡 A1 44,741,000円
58 4482守屋美穂 岡山 A1 44,341,072円
59 3721守田俊介 滋賀 A1 43,859,666円
60 4148枝尾賢 福岡 A1 43,813,000円

女子2019賞金ランキングベスト60一覧

続いて、女子の2019年賞金ランキング1位から60位を見ていきましょう。
男性と比べるとやはり獲得賞金額に差があるということをまざまざと感じるのではないでしょうか?

順位 登番 / 選手名 支部 級別 獲得賞金額
1 4885大山千広 福岡 A1 56,836,000円
2 4502遠藤エミ 滋賀 A1 53,936,000円
3 4611今井美亜 福井 A1 45,762,000円
4 4482守屋美穂 岡山 A1 44,341,072円
5 3435寺田千恵 岡山 A1 41,271,000円
6 4399松本晶恵 群馬 A1 38,627,000円
7 4050田口節子 岡山 A1 36,212,000円
8 3188日高逸子 福岡 A1 35,931,500円
9 4450平高奈菜 香川 A1 34,310,000円
10 3900香川素子 滋賀 A2 33,690,333円
11 4190長嶋万記 静岡 A1 31,145,000円
12 4530小野生奈 福岡 A1 30,335,000円
13 3999大瀧明日香 愛知 A2 30,147,072円
14 3232山川美由紀 香川 A1 28,349,000円
15 4017向井美鈴 山口 A1 24,747,999円
16 4556竹井奈美 福岡 A1 24,626,000円
17 4045佐々木裕美 山口 A2 24,288,000円
18 4804高田ひかる 三重 A2 24,151,000円
19 4590渡邉優美 福岡 A2 24,108,072円
20 4289落合直子 大阪 A2 23,913,072円
21 4011堀之内紀代子 岡山 A1 23,706,272円
22 4183宇野弥生 愛知 A2 23,690,000円
23 4347魚谷香織 福岡 A2 23,549,000円
24 3845中谷朋子 兵庫 A1 23,494,000円
25 4286平田さやか 東京 B1 23,109,072円
26 4678水野望美 愛知 A2 22,997,072円
27 4313西村美智子 香川 A2 22,644,000円
28 4501樋口由加里 岡山 A2 22,514,072円
29 3618海野ゆかり 広島 A1 22,510,072円
30 3302谷川里江 愛知 A2 21,193,405円
31 4730土屋実沙希 静岡 A2 21,145,072円
32 3611岩崎芳美 徳島 A2 20,604,472円
33 4443津田裕絵 山口 B1 20,557,000円
34 4117廣中智紗衣 東京 A1 20,528,000円
35 4123細川裕子 愛知 A2 20,394,666円
36 4433川野芽唯 福岡 A2 20,311,072円
37 3801五反田忍 大阪 A2 19,874,000円
38 3175渡辺千草 東京 B1 19,581,333円
39 4627藤原菜希 東京 A1 19,213,000円
40 4589塩崎桐加 三重 A1 19,038,000円
41 4964土屋南 岡山 B1 18,814,000円
42 4225土屋千明 群馬 A2 18,373,000円
43 4447深川麻奈美 福岡 A2 18,044,000円
44 4519清水沙樹 東京 A2 17,725,333円
45 4927関野文 大阪 A2 17,238,200円
46 4065金田幸子 岡山 A2 16,913,072円
47 4901出口舞有子 愛知 B1 16,634,000円
48 4773中川りな 福岡 B1 16,392,072円
49 4304藤崎小百合 福岡 B1 16,293,072円
50 3871池田紫乃 長崎 B1 16,215,000円
51 3994茶谷桜 滋賀 B1 16,147,000円
52 3334角ひとみ 広島 B1 16,133,072円
53 4349犬童千秋 福岡 B1 15,961,000円
54 3674岸恵子 徳島 A1 15,821,000円
55 4844村上奈穂 広島 B1 15,681,072円
56 4387平山智加 香川 B2 14,887,000円
57 4546浜田亜理沙 埼玉 A1 14,583,000円
58 3474松瀬弘美 静岡 A2 14,529,072円
59 4714喜多須杏奈 徳島 B1 14,494,000円
60 3580水口由紀 滋賀 B1 14,485,372円

まとめ

ボートレーサー 賞金ランキング 2018

男性、女性共に波乱があったと言える2018年の賞金ランキングの結果はいかがでしたでしょうか?

2018年の男性賞金王の峰竜太選手は1月時点で早くも賞金ランキング1位になっており、女性ランキング3位だった山川美由紀選手も現在1位になっています。

各選手がどのような成績をおさめて年末大一番に出てくるのか?賞金王までの道のりを把握しておくと、競艇を年間通して楽しめるかな?と思います。

ちなみに2019年は12月17日から住之江競艇場で開催される初のナイター賞金王決定戦の予定となっています。

ナイターには得手不得手があるとも言われているので、また波乱の賞金王誕生になる可能性もありますね。

結果を予想し、期待しつつ2019年も競艇を楽しんでみてください。

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