津競艇場の予想ポイントや水面の特徴を徹底調査!詳細情報まとめ

津 競艇

ボートレース津(津競艇場)は、三重県津市にあるボートレース場で主催は津市です。全国初の認可を受けた競艇場です。

津競艇場とは

ボートレース津(津競艇場)は、三重県津市にあるボートレース場で主催は津市です。全国初の認可を受けた競艇場です。当初は岩田川の河口で第一回の開催が行われていましたが、1969年から現在の場所へと移転されて現在に至ります。
ちなみに、三重県鳥羽市出身の演歌歌手である「鳥羽一郎」さんが名誉執行委員長を務めています。
外向け販売所に「津インクル」がスタンド棟の南西方面、国道23号沿いに建設されています。

主要競走

伊勢新聞社杯新春レース

周年記念(G1)として「つつじ賞王座決定戦」が、企業杯(GⅢ)として「マキシーカップ」が開催されています。
お正月には「伊勢新聞社杯新春レース」、ゴールデンウィークには「スポーツニッポンパール賞競走」、お盆には「中京スポーツ・三重テレビ納涼しぶき杯争奪戦競争」が行われています。

SGレース開催実績

ボートレース津のSG開催実績をご紹介します。全国24か所の競艇場の中ではSGの開催は少ない部類のボートレース場ですね。

1956年 第2回モーターボート記念
2002年 第5回競艇王チャレンジカップ
2005年 第52回全日本選手権
2013年 第16回チャレンジカップ

次回のSGレースの開催予定は現在のところ未定となっております。

マスコットキャラクターは「ツッキー」

ツッキー

ボートレース津のマスコットキャラクターは恐竜をモチーフにした「ツッキー」です。緑色でガチャピンを彷彿とさせますね。優しそうな笑顔が特徴的です。そして「ツッキー」はなんと4人家族で奥さんの「ツッピー」と息子の「ツックン」、娘の「ツーコ」というファミリーがいます。ドリーム戦が行われるときはツッキーにちなんで「ツッキードリーム」と名付けられることがあります。津市の「つ」と、運などの「ツキ」をもじった名前なのでしょうかね。なぜ恐竜なのかと思いましたが、きっと津市の周りで恐竜の化石が発掘されている事などが由来なのかもしれません。

ボートレース津の特徴

ボートレース津の特徴

ボートレース津の最大の特徴としてあげられるのは、ホーム側の幅の広さが全場で2番目に広く、風の影響を受けて水面は1年中荒れていることが多く、そのためレースもオッズも荒れやすく万舟券が出やすいという点にあります。穴党の競艇ファンに好まれる競艇場として有名です。水面や天候の状況がかなり予想の的中率を左右するので、その特徴を把握することが勝率アップに繋がります。ここでは、水面の特徴や予想の攻略ポイントをご紹介していきます。

水面の特徴

水面の特徴

競走水面はプールで、水質は海水、または海水に近い半淡水となっています。1マークホーム側の幅が54mあり、全国24箇所のボートレース場の中で2番目に広い競艇場です。
夏場は南側から伊勢湾の季節風に晒され、冬場は鈴鹿山脈からの吹きおろしをまともに受けるので、1年を通して水面が荒れやすいという特徴を持っています。
ちなみに、波が高くなると操縦に影響しないように安定板を使用するので、ボートーレース津の場合は、波の高さより風の強さや向きが予想結果に大きく左右されます。

予想の攻略のポイント

予想の攻略

ボートレース津で開催されるレースを予想する場合は、前日までの予想屋の情報を参考にするのではなく、当日の天候や風向きや風の強さを把握した上で予想をすることが重要となります。ボートレース津は東海地区で最も予想が荒れる競艇場と言われており、一日に最低1回、多い時は複数回の万舟券が出ることがあります。

基本的には1コースからの逃げが強いコースですが、強風時などはスタートのタイミングがかなりシビアになるので、イン寄りの艇がスタートで遅れるとレースが荒れる展開となります。

荒れるとはいっても1コースの1着率は約50%はありますので、やみくもに1コースを切って万舟券を狙うのは得策ではありません。
天候が荒れていて地元のベテラン選手がアウトコースにいた場合などに、穴配当を狙ってみるのが面白いでしょう。

施設の特徴や名物グルメ

名物グルメ

ボートレース津は広々とした1Fから4Fの建造物となります。1Fは広いエントランスから水面際のコンコースにすぐに出ることも出来て迫力のあるボートレースを目の前で見る事ができます。また気軽に食べられる食堂・レストランも多数あります。2Fにはファミリールームがあり、子供連れで来場しても安心です。3Fもレストランがあり、室内からボートレースを眺めることができる広い一般席が多数用意されています。4Fは指定席エリアになっていて、プレミアム指定席を含め、のんびりとレースの予想や観戦を楽しめます。
また、1Fから4Fの吹き抜けになっているツッキードームがあり、イベントや催し物が開催されています。

名物の「どて煮」

どて煮

1Fの1マーク側にある食堂「めん処まるいち」の売店で販売されている「どて煮」が、ボートレース津の名物です。濃い目のタレとぷりぷりした食感がたまらない絶妙な一品になっています。1本100円という値段も嬉しいですね。ビールにも非常によく合います。是非とも訪れた際は食べてもらいたいです。ただ、人気の商品なので、売り切れてしまったり作っている途中だったりする場合があります。購入タイミングがシビアかもしれません。

レース開催日・ライブ映像・リプレイ&オッズ情報

津 リプレイ&オッズ情報

ボートレース津のレースライブ&リプレイはこちらから見れます。

ボートレース津 レースライブ&リプレイ
※レース予想も同じページに掲載されますが、レース開催日のみとなります。

ボートレース津のレース開催日程はこちらから見れます。

ボートレース津 開催日程
最大4か月分のレース開催情報が記載されています。レースのグレードによって色分けがされており、ナイターや女子レースなどのアイコンもあってとても見やすいです。また外向発売所「津インクル」で購入可能なレースも表示されています。

アクセス方法

【住所】
〒514-0815
三重県津市藤方637

電車の場合は、JR紀勢本線・近鉄名古屋線・伊勢鉄道線が通っている「津駅」から1時間あたり2本の無料送迎バスが運行しているのでこちらの利用が便利です。
最寄り駅はJR紀勢本線の「高茶屋駅」ですが、歩くと少し距離があります。運動不足の方はこちらからのんびり歩くのも良いかもしれません。
また、無料送迎バスは近鉄名古屋線の「津新町駅」からも1時間に2本ほど運行しています。
本場開催日のみ「近鉄平田町駅」と「伊勢市駅前」から午前中の早い時間に往路のみ無料送迎バスが出ています。復路はないのでご注意下さい。

車で来場する場合は、ボートレース津には無料で利用できる約2,400台分の大規模駐車場が完備されているので安心です。ドライブがてら行くのにも丁度良いですね。周辺には、海水浴場もありますし、ヤマダ電機やラウンドワン、それにファッションセンターしまむらもあります。舟券を当てて買い物をして帰りたいですね。

また、中部国際空港「セントレア」から高速船が出ています。約45分の船旅で「津なぎさまち」の港まで到着します。旅行がてらボートレース津に出向きたいときには、この路線を利用するのも楽しそうです。

まとめ

ボートレース津

ボートレース津は、日本初の認可を受けた由緒ある競艇場です。競走水面が南北にレイアウトされており、季節風の影響を受けやすく、一年中水面が荒れやすいコースとなっています。
そのため、オッズやレースも荒れやすく万舟券も出やすいボートレース場として有名です。
穴党の人向けのレース場なので、固い予想を好む方には向かないかもしれません。
近隣には、伊勢神宮があり、鈴鹿サーキットがあり、海沿いなので魚介類も美味しく、松坂牛も食べられます。県外の方も旅行がてら足を運びやすいボートレース場なのではないでしょうか。
予想を当てて万舟券をゲットし、予算を気にせずに松坂牛や伊勢えびを頬張りたいものですね。